ヤギのバターがお菓子作りと相性が良いらしいです。

どうも、バタラバです。

最近は牛以外のバター探しにハマっています。

今回はヤギのバター(goat butter)についてまとめてみました。

最初からすっごい蛇足なのですが、ヤギって漢字で書くと「山羊」って書くってご存じでした??
似ていると思っていましたが、まさかヒツジの仲間なのでしょうか。。

調べてみたら、こんな感じ。

 

・ヤギ→ウシ科ヤギ亜科のヤギ


・ヒツジ→ウシ科ヤギ亜科のヒツジ


ということで、羊がヤギの仲間ということになるんですかね。山羊と書くのでヤギがヒツジの仲間かと思ってましたが逆だったとは。。。
なんと紛らわしい。。

 

こちらヤギさん。カワイイですね~。

そんなヤギさんのバターはこんな感じ。

いくつかの海外メーカーのヤギバターをパトロールしたのですが、どれもこのように白い色のバターがばかりでした。

理由として考えられるのは食べ物。

ヒツジとヤギ、食べるものも違うようで、ヒツジは草のみを食べるのに対し、ヤギは草以外にも穀物なども食べるようです。

草に含まれるカロチンがバターのあの美味しそうな黄色になるのですが、ヤギは草以外も食べるということなので、ヤギのバターは比較的白いものが多いのではないかなーと思います。

 

ヤギバターの良さそうなポイント~消化に良い~

牛乳バターとは異なり、ヤギバターにはアレルギーを引き起こすことが多い成分であるカゼインが含まれていないとのこと。牛乳でお腹が壊しやすい方には嬉しいですね。

ヤギバターの良さそうなポイント~料理に使いやすい~

ヤギバターの味は個性的なようです。(すいません、食べたことない泣)

ピリッと唐辛子のような風味があるというコメントが多かったのですが、なめらかでクリーミーな食感とのことでした。

これは、ヤギバターの融点が低いのが特徴のようです。ヒツジのバターと一緒ですね。

しかも、溶けるとヤギバターの個性的な風味がなくなりやすいらしく、パンやお菓子づくりに使い勝手が良いらしいです。

海外ではケーキやクッキー作りのレシピがたくさん紹介されていました。

 

ヤギバターの良さそうなポイント~地球にやさしい~

乳用に飼育されている他のほとんどの家畜よりも、水が少なくて済みます。さらに、ヤギは牛よりも体重1キログラムあたりのメタン生成量が約20分の1のようです。スーパーアニマル。


気になるヤギバターブランド

Meyenberg from the US

こちらはアメリカのヤギミルク専業メーカー。

20以上の西海岸のパートナーから調達しています。

定期的に酪農場を訪問して、業務を直接確認し、さらにミルクも、最高品質のために工場でテストされています。

もちろん、成長ホルモン、ステロイド、抗生物質などは一切使っていないとのこと。

さらには受賞歴もあるらしく(何の賞かは分からなかった笑)、初ヤギバターを食べるなら、ぜひこちらのメーカーものものを食べてみたいですね。


 delamere from the UK

続きましてはイギリスからはこちら。

1985年、わずか3頭のヤギからスタートしたこのファーム。品質に徹底的にこだわっており、毎年世界各国で10以上の賞を受賞、

今ではヨーロッパや香港にもオフィスをかまえ、英国で最も名誉のある英国女王賞も受賞しており、ビジネスサイドでも相当敏腕です。

これもぜひ食べてみたいですね~。

 

皆様、いかがだったでしょうか??

性質はヒツジに近いですけど、ヒツジよりもエコフレンドリーなのがヤギミルクの素敵なところですよね。

味が個性的というのがどの程度なのか。。。

資金に余裕が出てきたら、ヤギバターもバタラバでチャレンジしてみたいと思います。

 

それでは素敵なバターライフを。

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