【改めて】burro superiore fratelli brazzaleを徹底解説

どうも、バタラバです。

今回はバタラバの看板娘、burro superiore fratelli brazzaleについてです。

 

昨年無塩タイプについては、クラウドファンディングで670万円のご支援をいただき、無事日本にデビューさせることができました。ありがとうございます。

今年は有塩タイプも挑戦中でして、開始2週間で200万円ものご期待をいただいております。(21年9月6日時点)本当にありがたいです。。。

 

そんなburro superiore fratelli brazzaleをつくるメーカーについてや、バタラバとの関係性ことなど根掘り葉掘り解説してみたいと思います。

 

どこのメーカーが作っているの??

 

 

 メーカーはイタリアで、乳製品企業の中で最も老舗と言われているBRAZZALE(ブラッザーレ)。創業は1784年ということで、230年以上続く企業です。日本でいうと江戸時代から続いているレベルと考えるとすごいですよね。

 ファミリー経営でして、現在8代目。イタリア・ブラジル・中国と世界で6つの工場を有し、世界6か国に支社をもち、商品は54か国で販売されている、隠れたグローバルブランドです。
 先日、CEOのPiercristiano氏が60ヵ国からなる世界最大の乳製品団体FIL-IDFのトップに就任されております。

ちなみに創業者はこの方。


タッチが世界史の資料に出てくる感じですよね。歴史を感じます。

 大きくはチーズとバターを製造していており、創業時はチーズからスタートしております。チーズのご紹介は省きますが、「GRAN MORAVIA」というシリーズは、世界中でも高く評価されていて、たくさん賞も受賞しているようです。日本でもネットで買えるので、チーズ好きの方はぜひ。
 バターがいつから作り始めたかは明記されていませんが、1913年に、イタリアのSCHIOという自治体で賞を受賞しております。

 

 その後、この受賞を機にバター工場を建設したりながら、拡大を続けます。2度の世界大戦など、何度もピンチを迎えながらもイタリアのさまざまな方から支えられ今に至ります。

 

そもそもBRAZZALEはどんなバターがあるの?

BRAZZALEのバターのブランドは大きく2種類あります。

①BURRO DELLE ALPI

こちらがBRAZZALEの定番バターです。1910年代から続いてるみたいですよ。すごいですよね。

BRAZZALEでは、創業当時からバターを作っていたのですが、2代目の代で、牧草を買ったりして、孫まで巻き込んで家族総出でバタービジネスの拡大に貢献しました。

 当時からの伝統的な技術を残しつつも、最先端の製造技術を取り入れたこのバターは世界中で愛される存在になっています。

 ちなみにギーだったりパン作り用だったりと、用途によってさまざまなバリエーションがあります。


①burro superiore fratelli brazzale

 

 先ほど紹介した1913年のSCHIOでの受賞から100周年を記念して、最高のバターを目指して作られたものです。

 バターの品質は、ミルクの品質とその原料を構成するクリームの鮮度の影響が高いため、BRAZZALEは、最高品質のミルクを24時間以内に手掛けるということを最優先の目標に設定しました。これを実現するために、農場や工場の選定からオペレーションまで全てを検討し実現したのがこちらです。

 もはや自分たちで商品ムービーまで作ってしまうほどの力の入れようなので、こちらも是非ご覧くださいませ。

ちなみに、種類は無塩・有塩以外にも、wild fennel, chives, Cyprus smoked saltなどのフレーバーがあります。

輸入や在庫の関係上、冷凍仕様が必要なのですが、もともと冷蔵スペックの商品のため日本向けの販売に関しては冷凍スペックを別途開発する必要があります。

現在は無塩・有塩の2タイプが冷凍対応となっているので、日本導入を進めていますが、残り3フレーバーもニーズを確認しつつ進めていきたいなーと考えています。


バタラバとBRAZZALEの関係は?

burro superiore fratelli brazzaleのシリーズにおける日本販売の独占契約を結んでいます。いわゆる総代理店っていうやつです。

世界中のバターを調べている中でたまたま見つけたこのバターに一目惚れし、猛アタック。日本市場の可能性と私たちの実力を試すという目的のもと実施したのが、2020年のクラウドファウンディングでした。

多くの皆様のご支援のもと無事BRAZZALEから評価をいただき、今年から独占契約を結ばせていただいております。

アジアでの販売はこれからということなので、日本のみならず、韓国などへの進出も検討しているところです。

2021年は有塩タイプの日本市場への参入を目指して、前回と同様にクラウドファウンディングを実施中です。ご興味ある方はぜひこちらのページをご覧いただけると嬉しいです!

https://www.makuake.com/project/teigen/

それでは今回はここまで。

 

素敵なバターライフを。

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