羊のバターが想像以上に素敵そうな件について

どうも、バタラバです。


世界は広いものでして、牛のバター以外にも、羊、山羊、ヤギ、ヤックなど他の動物の乳を使ったバターが数多く存在します。


ざっと調べる限りはどの国も牛のバターが定番のようですが、まだ見ぬ激ウマバターを探すわたしたちにとっては、牛以外のバターも積極的に手を出していきたい。


今回は羊のバターについて調べてみた内容を少しシェアしたいと思います。


羊のミルクの特徴

そもそも牛のミルクとどう違うのか。

色々な文献を見たのですが、飲む側として一番の特徴としては、お腹を壊しづらいということです。

以前ブログでも書きましたが、牛乳飲むとお腹壊す原因としては、牛のたんぱく質の種類によるものと言われています。

羊のミルクは、基本的には消化しやすい”A2タンパク質”なんだそうです。

またメジャーではない故に、乳製品向けに育てられるヤギは放牧されて育てられるケースが多く、オメガ3などが豊富に含まれているそう。

ちなみに日本で検索してもほとんど羊のバターって出てこないんですよね。あっても生産終了したりしていて悲しい。。

あとは、融点が低いので溶けやすいのも嬉しいです。
なので、冷蔵庫から取り出してもすぐにトーストに塗れそうですね。

また、牛に比べてミルク内のたんぱく質の含有量が多いため、チーズやヨーグルトに使われることが多いそう。その方が作りやすいみたいですね。

 

世界の羊バター

結構調べてみたんですけど、純粋な羊バターってあまりないんです。。。

山羊(goat)のミルクと混ぜたギーだったり、あったとしても小さなファームで作られていて流通量が少ないものだったり、、、

そんな中でもインターネットでも露出が多く、日本にも輸入できる可能性が高い2つをピックアップしてみました。



DODONI from ギリシャ

古くから羊とヤギの飼育が盛んなギリシャで見つけました。DODONIという乳製品メーカーの羊バター。

 

 

半世紀以上の歴史のあるギリシャを代表する乳製品メーカーです。
メインはチーズのようで、代表商品はPDO認定のフェタチーズ。

5,500もの生産者からミルクを収集し、50か国にも輸出しているというやり手。

味についての情報が探しきれなかったのですが、ギリシャ国内でもたくさん賞を受賞していたりするので間違いなんじゃないかと。

これもいつか食べてみたいですね。


HAVERTON HILL CREAMARY from the US

個人的にはこれは試してみたいと思った一品。

Haverton HIllというのはイギリスの地名みたいですが、こちらのファームがあるのは米カルフォルニア州のTehamaというエリアにあります。

家族経営で丁寧に作られるこのシープバター、AOSというアメリカチーズ協会によって行われるコンテストの中の「 MADE FROM GOAT’S, SHEEP’S, MIXED, OR OTHER MILKS」カテゴリで1位を受賞しています。

彼らの羊の中でも最高品質のグレードA羊乳のみを使用して低温殺菌されていて作られており、かつ85%もの乳脂肪分のようです。
※バターは基本的に乳脂肪分が82%です。

めっちゃ濃厚で美味しいみたいです。これはぜひ食べてみたい。

 

さて、皆様いかがだったでしょうか?

味が気になりますが、牛のバターと同じくらい美味しいのであれば、比較的健康なシープバターも一考なのではと個人的には思いました。

羊バターについて皆さんが知っていることも是非教えてくださいね!

 

ではでは、素敵なバターライフを。

 

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